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ちょっとテスト……

『えれくと!』を応援しています!

げっ……

昨日はエイプリルフールでした。
自分は何をしていたかというと、地雷ソフトさんの503エラーに苦戦しておりましたとさ。
もう1年も1/3過ぎてしまったという事実に驚きつつも……。
いやぁ、早いですね。

たまには切り絵以外のコトも書いてみたりとは思いますが、何を書けばいいのかさっぱりわからんので
適当に進行していきたいと思う所存。

実は、切り絵以外にもオリジナルもののSS(ショート・ショート)をたまに書いていたりもします。
内容は、ドM男とドS女の情事だったり、胃腸炎になり嘔吐に苦しむおんなの子の話しだったりと、
一般ピーポーには到底読んでもらうような事が出来ない物ばかりですが……。
ま、そんなことは置いていてですね。
スタドリを寄越せ!

あ、そうです。
切り絵は現在二枚制作中です。
めろんちゃんと……いつになったらお見せできるのかって位時間がかかっている(50時間以上)ものの二つです。
早くお見せできればと……w


では、またー。

切り絵制作方法その3 「切り始め」編

さて、今回はいよいよ「切り始め」編です。
道具・材料の準備はよろしいでしょうか。

工程①
ロールから切り出す。
(この工程は、ロール単位で揃えた方以外は飛ばしてもらって結構です)

まずは、紙を切り出します。

ロール
自分が使用しているのは四六版(788mm×1091mm)で販売されているラシャ紙なので、A4であれば大体9~10作品ほど
製作することができます、が。画像ののように変な縦と横をその時その時の気まぐれで決めているとうまく紙を活用できないことになってしまいますので、ご注意を。

ここで切り出すとき、寸法は適当で十分です。
画像の元絵は両方共A4なのでそれの一回り、二回り大きい程度でいいと思います。

切り出したら次です。

②合体
いきなり合体とか言われても頭に「?」となると思いますが、要するに切り出したラシャ紙と元絵をホチキスで
一緒に合体させます。他に言い方があるのかもしれませんが、合体が一番しっくりくるので合体は合体です。
元絵ラシャ紙合体

上の画像は合体し周りを切り揃えたもので、サイズはA4+縦2cm+横2cmです。
どうやって綺麗に2cmに合わせるかというと、ひたすら定規とにらめっこしてください。
それ以外に、綺麗にやる方法があったら逆に自分が教えてもらいたいくらいです……。

でも、自分が最初切り始めたときはサイズなんぞ気にしないで切っていたので、ここはあまり神経質にならないで
ある程度の所で先に進むのがいいと思います。ある程度慣れもありますしね。

さて、サイズ出したところで一旦ストップです。
ラシャ紙と元絵は先ほど書いたようにホチキスで止め固定するのですが、ホチキスの止め方にも一工夫を。
ホチキス
ホチキスの止めた部分のアップなのですが、普通なら下にしているホチキスを逆にして止めているのです。
コレにもきちんと理由があって、普通に止めると芯が角張っていて手に引っかかり怪我する可能性もありますが、
このようにすると、こちら側は丸くなっているので手に引っかかって怪我するなんてことも無いのです。

で、ホチキスは四つ角だけではなく、空白の何も無い部分にバンバン打ってしまってください。
切っていて勢い余ってしまい、元絵がズレた! なんて事にならないように。



工程③
ここからようやく切れます。
下の画像では、髪の毛のハイライト部分を切ったものです。
切るところ

と、ココでこの画像は、これを読んでくださっている切り絵初心者さんにとてもわかりにくいと思われるので
比較画像を引っ張ってきます。

切るところ3

少々雑な比較ですが、ご勘弁を。

これを見ればどこを切ったのか一目瞭然だと思います。
要するに、明るい部分だけを切っただけです。
切り絵はコレを自分で切っていくだけなのです。


そして、切っていき
切るところ2

たまに裏返してみたり
裏返し

で、最終的には
切り終わり

このようになります。
線と影だけです。
右目、口は別パーツにしました。画用紙に貼り付けるとき、のりペンを使用しくっつけます。

さて、こっからが一番気を使うところかもしれません。

このままだと確かに、裏から見ると反転してますが形は出ていて完成といえば完成なのですが、髪の毛の部分など、輪郭がハッキリと出ていないのでいまいちパッとしません。
なので、今ある「白い空白の部分」だけを切ってしまいます。

枠切り

右半分は空白の部分を切り取ったものです。輪郭に沿って切り、最後に枠を定規で直線に切りました。
枠の部分はあまり意識しないでいいのですが、輪郭の部分を切るときはある程度の太さを意識して切るのがベストだと思います。あんまり最初から細く切ってしまうと、すぐ破れたり、輪郭が歪んでしまいます。気をつけてください。

そして、左半分も切ると……
枠切り終わり

このようになります。
この時点で、空白の部分はすべて切り取られ、ホチキスも空白の部分に
付いていたので、ラシャ紙と元絵は離れました。
この元絵を捲ればついに感動の完成です。
捲るとき、元絵が絡んで破れる可能性もあるので十分注意しましょう。

剥がす



ここで、切り絵制作方法の切る部分は終了です。一区切りつきました。
後は貼ったり、額に入れたりとお好きなように工夫してみてください。
ココから、貴方の切り絵ワールドが広がっていくのに健闘を祈り……。





次回からは、切り絵に色を付ける部分です。
ただ切るのに飽きてきた、そんな貴方に!

次回「切り絵制作方法 その4 色つけ編」



切り絵制作方法その2 「材料」編

さて、今回は切り絵を製作するために必要な材料です。
まだ本格的な製作には入りません。
早く早く! と焦る方もおられるかと思いますが、切り絵は焦ってはダメなのです。
焦ると違うとこまで切り、リカバリーを重ねるか、破棄するかの2つになってしまいます。
なので、ゆっくり落ち着いて行きましょう。


本題に入ります。
切り絵の材料は主に2つです。
一つ目は、黒い画用紙またはラシャ紙。
二つ目は、元にする絵です。


画用紙は、10枚1セットで文房具屋で数百円程度で販売されているので入手は比較的し易いです。
また、画用紙なのである程度「厚み」があるため切るのは少々大変ですが、そのぶん強度があるので
破れにくいです。しかし、画用紙は目が荒く少しでも破るようなことをすると、モサッと紙の繊維が出てしまい、
完成した時に、近くで見ると不細工に見えてしまいます。
つまりまとめると
メリット:強度がある。入手が容易。
デメリット:切るのに少々力が必要。紙の繊維が荒い。

次に、ラシャ紙です。
ラシャ紙と聞いて馴染み深い人はカメラを趣味にしている方でしょうか。
ラシャ紙は、写真撮影の時の背景紙に使われたりする紙です。
文房具屋や画材屋で入手出来ることが可能ですが、文房具屋ではたまに扱っていないことがあるので画材屋へ
行くほうが確実です。そして、ラシャ紙は画用紙と違って「枚」ではなく「ロール」で売られています。
なので、自分で切り出すという作業が出てきます。

画用紙と違って、同じ黒色でも、ラシャ紙のほうが真っ黒に近く、繊維がきめ細かいです。
その分、遠くから見た時もハッキリと線が浮かび、近くで見ても繊維がボサボサっと出ることなく作ることが可能です。
しかし、画用紙と比較すると厚さが薄く、ほんの僅かですが破れやすいです。
そしてまとめると
メリット:繊維がきめ細かく、出来が綺麗。薄目なので切りやすい。
デメリット:少々破れやすい。ロール単位でしか買えない。

と、2つ紹介致しましたが、これはもう個人の好みだと筆者は考えています。
どちらもメリットデメリットありますし、個人の力量、好みにあわせて試してみてください。
他にも様々な種類の紙がありますが、自分が使った事無いのでココでは紹介しません。

ちなみに、この切り絵制作方法では「ラシャ紙」を使用して行きます。



そして、元となる絵です。
これは自分でネットから見つけてくるなり、自分で描くなり何なりと。
サイズは普通にA4なりはがきサイズなりなんなりと好きなように。
自分は、主に依頼を受けて元絵を頂いて切るか自分で好きなのを切るのですが、ネットで拾った場合なるべく絵師さんに許可を頂いたほうが、スムーズに後先進むと思われます。勝手に取って作って、トラブルになるのは避けたいところです。
今は、ただでさえ著作権やらなんやらにうるさい時代です。
一つのトラブルから大きな事に発展でもしたら、他人に大きな迷惑を掛けてしまいます。
元絵を選ぶときは切りたいものを選ぶのも大事ですが、借りる場合は慎重に。



以上で材料編終了です。
ちょっと違う話も最後の方に混ざりましたが、大事なことだと思い書かせて頂きました。

次回、「その3 切り始め編」


切り絵制作方法その1

 さて、切り絵制作方法その1です。
今回は、切り絵を製作するために必要な道具です。

まず最初に、切り絵をするための基本的で最低限の道具です。
下の写真をご覧下さい。
kihon
①カッターマット:これがないと机を切り刻むことになってしまいます。それに安定して切れません。
②ピンセット:切った端をつまむ時などに重宝します。何かと便利。
③デザインカッター:これが最も重要な道具でコレでないとダメです。下で詳しく説明します。
④ホチキス:下の切り絵となる紙と元絵の紙を固定するために使用します。
⑤定規:主に紙を切り出すときに使用します。ロールから紙を切るときとか。

 大体この5つとやる気と根気があれば切り絵は作ることができます。
完成したものを画用紙に貼り付けたりするならばここに、スプレーのりが必要になりますが。

 上で書いたように何故デザインカッターじゃないといけなくて、普通のスライドさせて刃を出すような
100均でも売っているようなカッターではダメなのかというと、それは「自由に曲線を切ることが出来ない」からです。
普通のカッターは直線を切ることには向いていますが、曲線を切ることには向いてません。
逆に、デザインカッターですと、直線も曲線も安定して切ることができます。
そして切り絵は、直線よりも曲線を切る回数が圧倒的に多いです。
なのでデザインカッターでなければダメで、無いと切ることすら……となりますw
 ちなみに、全く関係なくもない話なのですが、デザインカッターは机の上からフローリングや畳の上に落とすと
刃のほうが重いので、刃から突き刺さり直立するほど刃先は鋭いので扱う場合はご注意を。
自分は一度寝ぼけて、自分の左手の平に突き刺しましたw


ちなみに、この5つの道具を揃えるのには2000円程あれば十分揃うと思います。
カッターマット1000円、ピンセット100円、デザインカッター300円、ホチキス500円、定規100円といった
ところでしょうか。最初からカッターの替刃を多く買う必要はないかと思います。一つ替刃を買えば十分です。



 
と。
ここまでが、最低限、基本的な道具類でした。
ここからが、いつも筆者が使用している道具類です。
benri

数にして11個とさっきの約2倍も数が増えてます。
あくまで自分の例なのでもっと色々な道具を使っている方も居るかもしれません。

①定規(40cm):ロールから紙を切るときと、最後の仕上げのときだけに使用します。
②カッターマット:上と同じです。
③ホチキス:上と同じです。
④ピンセット上戸同じです。
⑤スプレーのり:完成した切り絵を白い画用紙に貼り付けるときに。
⑥ペンのり:完成した切り絵にさらに、千代紙などで色を付けるときに。
⑦シャープペン:色をつける時に千代紙などを切る目安をマークするときに。
⑧はさみ:たまに直線切りたいときに。
⑨デザインカッター:こちらをメインで使っています。刃先角度は30度。
⑩デザインカッター(銀色):こっちはサブです。大きなところを切りたいとき。刃先角度は35度。
⑪定規(15cm):たまに使う程度。

 少しややこしくなってしまいましたが、自分はこの11個の道具で切り絵を製作しております。
はさみが1000円だったり銀色のデザインカッターが100円程度高かったりとしますが、こだわりの自己満足なので無視してもらって構いません。それでも値段相応の切れ味はしましたよ。あまり使ってませんが……。

 数作切って、切り絵に慣れるまでここまで揃える必要は無いです。
色を付けることは、10作作ってやっと出来ると考えてください。
なので、スプレーのり・ペンのり・シャープペンは色を付ける段階でやっと揃える感じでいいと思います。


以上が、切り絵で使う道具です。
説明する自分の分が稚拙な文で申し訳ない。

というわけで、次回は「切り絵制作方法その2 切るもの準備編」です。
更新予定は2/9の夜です。


Appendix

プロフィール

残月

Author:残月
ツイッターとかピクシブでモバマスとかアイマスばっか切ってるような気がしないでもない、切り絵師。
締め切りは無いけど、麻雀と自転車に時間を吸い取られてるきがします……ゴゴゴ

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