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切り絵制作方法その2 「材料」編

さて、今回は切り絵を製作するために必要な材料です。
まだ本格的な製作には入りません。
早く早く! と焦る方もおられるかと思いますが、切り絵は焦ってはダメなのです。
焦ると違うとこまで切り、リカバリーを重ねるか、破棄するかの2つになってしまいます。
なので、ゆっくり落ち着いて行きましょう。


本題に入ります。
切り絵の材料は主に2つです。
一つ目は、黒い画用紙またはラシャ紙。
二つ目は、元にする絵です。


画用紙は、10枚1セットで文房具屋で数百円程度で販売されているので入手は比較的し易いです。
また、画用紙なのである程度「厚み」があるため切るのは少々大変ですが、そのぶん強度があるので
破れにくいです。しかし、画用紙は目が荒く少しでも破るようなことをすると、モサッと紙の繊維が出てしまい、
完成した時に、近くで見ると不細工に見えてしまいます。
つまりまとめると
メリット:強度がある。入手が容易。
デメリット:切るのに少々力が必要。紙の繊維が荒い。

次に、ラシャ紙です。
ラシャ紙と聞いて馴染み深い人はカメラを趣味にしている方でしょうか。
ラシャ紙は、写真撮影の時の背景紙に使われたりする紙です。
文房具屋や画材屋で入手出来ることが可能ですが、文房具屋ではたまに扱っていないことがあるので画材屋へ
行くほうが確実です。そして、ラシャ紙は画用紙と違って「枚」ではなく「ロール」で売られています。
なので、自分で切り出すという作業が出てきます。

画用紙と違って、同じ黒色でも、ラシャ紙のほうが真っ黒に近く、繊維がきめ細かいです。
その分、遠くから見た時もハッキリと線が浮かび、近くで見ても繊維がボサボサっと出ることなく作ることが可能です。
しかし、画用紙と比較すると厚さが薄く、ほんの僅かですが破れやすいです。
そしてまとめると
メリット:繊維がきめ細かく、出来が綺麗。薄目なので切りやすい。
デメリット:少々破れやすい。ロール単位でしか買えない。

と、2つ紹介致しましたが、これはもう個人の好みだと筆者は考えています。
どちらもメリットデメリットありますし、個人の力量、好みにあわせて試してみてください。
他にも様々な種類の紙がありますが、自分が使った事無いのでココでは紹介しません。

ちなみに、この切り絵制作方法では「ラシャ紙」を使用して行きます。



そして、元となる絵です。
これは自分でネットから見つけてくるなり、自分で描くなり何なりと。
サイズは普通にA4なりはがきサイズなりなんなりと好きなように。
自分は、主に依頼を受けて元絵を頂いて切るか自分で好きなのを切るのですが、ネットで拾った場合なるべく絵師さんに許可を頂いたほうが、スムーズに後先進むと思われます。勝手に取って作って、トラブルになるのは避けたいところです。
今は、ただでさえ著作権やらなんやらにうるさい時代です。
一つのトラブルから大きな事に発展でもしたら、他人に大きな迷惑を掛けてしまいます。
元絵を選ぶときは切りたいものを選ぶのも大事ですが、借りる場合は慎重に。



以上で材料編終了です。
ちょっと違う話も最後の方に混ざりましたが、大事なことだと思い書かせて頂きました。

次回、「その3 切り始め編」


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Author:残月
ツイッターとかピクシブでモバマスとかアイマスばっか切ってるような気がしないでもない、切り絵師。
締め切りは無いけど、麻雀と自転車に時間を吸い取られてるきがします……ゴゴゴ

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